バイオーグ・トリニティ8~12
艦これイベントはE5丙で松輪を掘っている最中です。出る気配がないので最近読んだマンガの感想を。ネタバレありです。
バイオーグ・トリニティ 8 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 大暮維人,舞城王太郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/02/19
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
バイオーグ・トリニティ 11 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 大暮維人,舞城王太郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/03/17
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
この漫画はレンタルで読んでいるのですが、7巻までは新刊が出たらすぐに読むスタイルを取っていたところ、新刊だけを読んでも何が何やら訳わからん状態になったのである程度既刊がたまったらまとめて借りることにしました。
7巻までの自分が覚えている限りのあらすじは、ホントの敵が「委員長」だということがわかった、余りにも強そうだけどもさてどう倒すか? という感じ…だった気がする…。こういうとき手元に無いと全然説明できねぇ…。
さて8巻以降をようやっと読みました。
やっと、セリフが横書きだった理由が分かりましたよ!
オシャレマンガだからじゃなかったんだね!(失礼)
1回目に読んだ時には全然気が付かなくて、2回目にセリフの違和感に気付き、そうするとストーリーもとスッと入ってきました。
どうやっても死んでしまう藤井のためフミホが世界をループさせている、ということころで12巻が終わりました。続きが気になりますがあとまたしばらく単行本が溜まるまで待ちたいと思います。